中川寛子 プロフィール

日本地理学会会員

日本地形学連合会員

東京都大田区に生まれる。東京都立大泉高等学校を経て、早稲田大学教育学部社会学科で地理を学ぶ。大学院進学を志すも、指導教授に山っ気が多すぎると諭され、子どもの頃から好きだった本作りの道へ進むことに。

編集プロダクション東京ユニゾン、カーサルームを経て1988年に東京情報堂を共同経営者2人と設立。現在、当時の共同経営者2人は経営から離れていますが、会社自体は変わっていません。

長らくリクルート社の住宅情報誌、同賃貸情報誌の編集を外部スタッフとして担当、その間に「東京ひとり暮らし」(ムック。リクルート刊。93年~2000年)、「これから買うなら『一戸建て』」(祥伝社)その他書籍の編集に携わる。テレビドラマの小説化、タレント本など今では考えられないような派手な仕事もやりました。

2005年3月にAll Aboutで「住みやすい街選び(首都圏)」ガイドとしてネットデビュー。高校時代からのフィールドワークの経験を生かせるというのが、このテーマを選んだ理由でした。

2006年8月に「できる大家空室対策1000の知恵」の取材で知り合った国房啓一郎さんと共著で「ど素人が始める不動産投資の本」(翔泳社)を出版。同書はそれ以来版を重ね、現在7刷目。地道に売れ続けています。

2008年2月にはマガジンハウスから「住まいのプロが教える30の警告 『この街』に住んではいけない!」を出版。前著同様の部数を買っていただきました。

2010年2月には梧桐書院から「キレイになる部屋、ブスになる部屋。ずっと美人でいたい女のためのおウチ選び」、マガジンハウスから「住まいのプロが鳴らす30の警鐘「こんな家」に住んではいけない」を上梓。さらに2011年5月には翔泳社から「住まいのプロが教える家を買いたい人の本」を出しました。

2011年の震災以降、取材されることが多くなった地盤、街選びに関してはセミナーを行ってもいます。

2015年に出した「解決!空き家問題」(ちくま新書)以降、空き家問題の原稿、セミナーその他も増えました。こういう時、それを商売にしてしまう人もいますが、どうも、そういうのは苦手で、基本、モノを書く、話をするのが仕事です。現在はトップにページにも挙げた通り、かなりの数の媒体で原稿を書いていますが、新しいジャンルにも挑戦したいといつも思っています。お問い合わせいただければ、儲け話以外であればご相談に乗ります。

個人的には高校から10年、その後、10年以上のブランクを経て復活した茶道(宗徧流正伝庵)にはまっており、2017年には宗陽のお名まえもいただきました。それ以外の趣味は着物に歌舞伎、文楽、能楽、落語に読書、料理、旅行。月に2~3本は映画も見ます。苦手なものはスポーツと音楽。食べ物ではラッキョウを食べないと決めています。